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電導師のご提案
1.車両用安全電源装置「電導師」とは?
主にディーラーのショールームや展示会、内見会等屋内に展示される自動車の電装品の全てを、車載バッテリーを使わずにAC100Vで長時間作動させることのできる展示車両専用の初めての電源装置です。
 
この装置を使うことにより“エンジンが冷たいままで、バッテリーが不要、ガソリンも不要、排気ガスはゼロ”という環境で、電装品の全てが、何時間でも連続して試すことができるようになります。
2.開発背景
車社会の成熟化に伴って、自動車の装備の発達には目を見張るものがあります。最近では「7色に変化するメーターパネルやルームイルミネーション」(T車/FC)が装備される車まで発売されています。オーディオのディスプレィパネルのデザインも「ここまでやるか」と思うほど趣向を凝らしたものが多くなっており、パワーウインドウ、電動ドアミラーは当たり前、デジタルメーター、スイッチを入れないと見えないメーター、暗視メーター、パワーシート、電動サンルーフ、カーTV、カーナビ、バックモニター、バックソナー、電動マッサージャー、シー
 
ところが、ショールームでは室内であるためエンジンをかけることができず、バッテリーを使えばすぐあがってしまいます。消防署もショールーム内での危険防止の観点からバッテリーを外すよう指導しています。これではせっかくのすばらしい電装品の数々の機能をユーザーに見せることが出来ずユーザーの不満も次第に高まってきています。
「電導師」はこのようなユーザーの不満に対応するために生まれたもので、車という高額商品を販売する上で、今後は欠かせない道具になってくると思われます。
3.装置の概要
「電導師」はバッテリーのA19型に相当する小型の筐体に、DC出力60Aというハイパワーの出力を可能にした定電圧電源装置を内蔵したもので、外観はバッテリーと全く同じ形状に構成されています。そのため、バッテリーの取扱い方と全く同じ方法で車載バッテリースペースに設置し、AC100Vコンセントにプラグを差し込むだけで、全ての電装品をいつでも自由にお試しいただくことができます。 「電導師」は展示車両専用に徹底的に特化した電源装置ですから、2年半の開発期間の間に、機能面、ノイズ防止等、車載バッテリー以上の性能を完全に
 
展示車両の入れ替えの際もただ「電導師」を載せ替えるだけという簡便さです。重量も3.9sという指1本で持ち上がる軽さですから作業者に負担をかけません。プラスマイナスの極性が2本のビスで簡単に位置変更ができますので、車体側ターミナルの極性位置(L/R)も問いません。B(細)端子、D(太)端子の選択は必要ですが、端子先端のみを簡単に交換できるようになっています。(交換用端子は本体に内蔵されています。)
 
4.従来技術との比較
従来この種の定電圧電源装置は一部で使用されていました。T社のお台場と池袋にある二つのショールームではかなりの車にDC12V低電圧電源装置が取り付けられ、自由に電装品を試すことができ、来場者から大変好評を博しています。
 
しかし、これら従来一部で使われています電源装置は大変大きく重い装置で、車載バッテリースペースには全く入らず、車体の外(床上等)に置いてターミナルまで配線し、取り付けるには車体側ターミナル部品を外して結線する工事が必要です。ちなみにこの装置と「電導師」を比較しますと体積で4分の1近く、重量も12sから3.9sと約3分の1以下まで小型軽量化されています。「電導師」は使い方も調整等の必要は全くなく、ただバッテリーと載せ替えてコンセントに差し込むだけでほとんどの車種に適合する簡便さで工事の必要は全く有りません。(
5.ユーザーにとってのメリット
ユーザーにとって、車はたいへん高額な買い物です。今では自分が住む家の次に大事なプライベートスペースになりつつあります。これだけ車の電装品が発達しているのに、展示車の電装品が「見られない、動かせない、聞けない」ではユーザーの不満がたまります。
 
開発中の試作品によるリサーチでは100%に近いユーザーが大歓迎の意思を表し、大勢の方が「家電店やカー用品店では当たり前のことを何で今までできなかったのか」と不満の感想を述べています。
6.ディーラーにとってのメリット/デメリット
メリット: メリット: 具体的な装備品の説明が(試乗車が無くても)ショールームで簡単にできるので、セールス係員の負担を軽減できる。
 
バッテリーの消耗を気にせずに、新車の魅力を存分に体験してもらうことにより、新車の購入動機促進が図れる。
オプションの電装品の魅力をカタログではなく、実際に見てもらって体験できるので、オプション装着率が高まり、売上が増える。
ガソリンも使わず、排気ガスもでないので、ショールームの環境を汚す心配がなく、エンジンがかからないので、安心して応対できる。
デメリット: デメリット: 電気代がかかる。(ただし、最大650Wで通常は連続使用しないので、1日2時間60Aフル稼働でも1ヶ月約900円しかかかりません)
お客様が長時間居座る。(ただし、ユーザーの滞留時間が増えるのは好ましい現象で、売上増につながる可能性がある)
7.ディーラー営業戦略上の活かし方
ITインフラの整備が進むにつれ、最近の車販売の第一線では中古車を中心としたインターネット市場が続々と開設され、メーカーの垣根を超えた新車販売もネット上で展開されています。こうした動きに対し、これからのディーラーのショールームでは、来店客に無店舗販売との違いを明確にする(差別化)必要に迫られています。それには来店客に「わざわざ来てみて良かった」、「来て楽しかった」と思わせるエンターティメント性が強く求められています。これだけ電装品が増え、多種多様化している時代にそれを気軽に試すことのできないショールームは今
アクセサリーオプションは増加の一方で、ほとんどの車に専用のオプションカタログが用意され、電装品やオプションが購入車選択の大きな要素にさえなってきています。特別装備品を満載した“お買い得車”や個性的なチューニングカーも次々と登場して車の付加価値を高めようとしている現状です。車の魅力は電装品が決める場合も少なくありません。それがショールームで見られないというのは、“お客様第一主義”を掲げるメーカーやディーラーの努力不足ではないか、と言われても仕方がないのではないでしょうか。
 
車の販売では当然になってしまった値引き販売は今後も続くと思われます。値引き合戦で利益率が縮小している昨今、オプションの装着によって商品の付加価値を高めることは重要な営業戦略ともなっています。その中でも価格的に重要な位置を占めるオプション電装品の装着は売上額を大きく左右するほどになっています。魅力的な電装品を装着した展示車をショールームに展示して見せることにより、用品専門店に流れているお客様を取り戻さなければいけません。お客様が魅力を感じる電装品であれば、ちょっと無理をしてでも新車購入時から取り付けたいと、
「電導師」の変わった使い方としては、次のような方法も考えられます。
キャンペーン期間中は展示車のライトを付けっぱなしにしてショールームの雰囲気を華やかにして人目を引き、フリー客の来店増加につなげる。
車のドアを開けっぱなしにして車載オーディオでその車に合った音楽をBGMとして流し、若いお客様に「新しい車との新しい生活」を予感させ、車の購入動機に影響を与える。
展示車両のDVD案内ソフトがあれば、DVD再生機能を持ったカーナビを使って見ることができるようにし、営業担当がでかけていても、車の機能説明をカーナビ画面上で行うことができる。 
8.市場の評価
ご導入いただいたディーラーでは非常に高い評価を受けており、近い将来展示会やショールームの必需品になるだろうといわれています。
 
東京モーターショーでも多数のメーカー様で使用され来場者に大変好評を博しました。全店に導入し、積極的に活用するディーラー様が全国的に増えてきています。
9.使用上の注意点
基本的には車載バッテリーと同じですので、製品に添付されている取扱説明書に基づいてご使いただければ特別に注意することはありません。
10.製品価格及び保証について
従来技術の定電圧電源装置(スイッチング方式)の市場価格と比べ、約2分の1という低価格を実現しています。販売は特約代理店を通じての販売になります。
ユーザー登録した方に対する無償修理の保証期間は1年間で、期間内は着払いで修理又は代品と交換の方法で実行します。保証期間経過後の修理は送料も含めて有料となります。「電導師」は適正にご使用いただければおよそ3年以上の耐久性を保持するように設計されていますが、精密な電子部品で構成されていますので、埃、高温、高湿度、振動を嫌います。長期間安心してお使いいただくには、2年ごとの定期点検(有料)をおすすめします。
また、「3年リースサービスパック」をご利用いただければ、3年間のリース期間中無償保証サービスが受けられます。